[書評]台湾に生きている「日本」- 片倉佳史

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taioanki台湾に生きている「日本」 (祥伝社新書149)基本的には台湾を旅行する時のガイドブックの体裁だ。本書は台湾にはたくさんの日本が隠れている事を教えてくれるようです。 近代から現代にいたるまで台湾と日本は欠かすことの出来ない存在なのです。日本人は忘れてしまったかもしれませんが、台湾人は覚えてくれています、私たち を。守ってくれています、日本の文化を。
当時の日本人と台湾人の交流に思いを致すことが出来ます。なぜか台湾の方々に感謝の気持ちがあふれてくるのです。

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アジアの中で最も私たちに近く、もっとも心を通わせることができる国が台湾です。今台湾は大変な時期に差し掛かっています。民進党政権が国民党政権に移り、言論統制が始まり、中華台湾だという意識を高めようとしています。

京都市:09.05.09(撮影)

京都市:09.05.09(撮影)

60 年前に、大陸から逃げ込んできた国民党系の人はそれでいいだろう。しかし、台湾は台湾人のものなのです。いわゆる原住民の方がたくさんおられるわけです。 彼らの台湾なのです。決して中華人民ではないのです。台湾人なのです。私たちは台湾と中国をきちんと区別しなくてはならない。そして、それを政府や外務 省、総務省に伝えなければならない。私たちは行動しなくてはならないのです。

在日外国人もいろいろな方がおられますが、とりわけ在日台湾人の方は本当に日本を大切にしてくださっていると私は思います。金美麗氏もその一人です。日本 人よりも日本のことを大切に考えてくれています。多くの在日台湾人がそうなんだと私は感じています。ネット上での表現をみていても他のアジアの方々とはぜ んぜん違う親しみを感じるものです。

個人的な意見ではありますけど、そういう台湾人の気持ちに応えてゆくことも大事なんじゃないかと。
日本人のいう国際社会というのは、G8プラス特亜くらいじゃないですかね。他にはいろんな国があっていろんな文化がある。そして、そういう国では案外日本のことを大切に思ってくれている。そういうことに気が付くことのほうがよっぽど国際化じゃないかと思うのです。

[誤報]

宮崎県南部で震度6の地震が発生したという誤報を信じた。ロイター通信のホームページにオレンジ色でくっきり表示されていて、熊本の実家にメールをする。 ゆれなかったといっているが、宮崎で震度6なんだから熊本市だって、2~3くらいの震度はあったんじゃないかって心配した。何事も無くてよかった。誤報は 勘弁して欲しいが、訓練のミスならばまぁ仕方ないか。頻発するようなことでもなさそうなので、以後注意してくれればそれでいいや。


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About kojitan

熊本県出身・東京に進学後、政治関連、IT関連の職業を経験し、京都にてIT企業に勤務の傍ら、日本と日本民族の有るべき姿、本来の保守とは何か、自分自身の大きなテーマとして捉え、政治ネタは書いています。音楽や映画については、純粋にエンターテイメントの楽しさを書いています。googleのプロフィール