

南禅寺(京都市):09.05.09(撮影)
6/5の午前中の報道によると、金正日の長男正男氏の側近が相次いで連行されているとのことだった。後継者争いの激化 と時事通信では伝えている。けど実際には粛清の段階なんじゃないのかな。本当に激化しているのだとすれば、正雲の側にもいろいろな事件が起きるはず。それ を正男の側近だけが連行されているということは、ストーリーはひとつの着地点に向けて流れていると思う。
午後には、やはり粛清であり、マカオに滞在している正男は亡命する公算が大きいということだった。しかし国民の生活を踏みつけて権力闘争に興じる彼らは一体何なんだ。
ちなみに中国は北朝鮮が民主主義国家との緩衝地帯であることのほうが重要らしく、国連の話し合いものらりくらりと引き延ばしているように見える。ダライラマ14世がフランスで名誉パリ市民になったが、中仏の関係はどうなるのだろうか。
フランスは先日訪中した外務大臣が、もともとチベット問題において、中国を指示していたという声明を出している。それがこんどは、ダライラマをパリ市民にするのだから、フランスってのもうすきみ悪い。相手の腹を読み損ねると、まったく展開がつかめなくなるものですからね。
しかし、フランスは基本的に親中の国という印象だが、やはりこういうことを見ると、わからなくなってしまう。

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