
6月13日(土)に京都某所にて若手の熊本県人で集いました。
T氏やM氏はもちろん、記者のA氏などの協力を得て、6名のもっこすが集まる会となりました。
T氏は公務員、M氏は飲料メーカー、A氏は記者で、H氏は大学院生、O氏は百貨店。なかなか面白い組み合わせだと思いながら、簡単な自己紹介などを済ませて、談笑しました。
やっぱり同じ熊本出身ということもあって実に同化するのが早かったと思います。
T 氏との話しは常に、歴史と政治になるし、そういう意味で記者のA氏の話しも非常に面白いと思う。またO氏も百貨店の話しも面白かったし、H氏の物理学の話は私には到底理解できない内容だったが、目に見えない素粒子とかを相手に奮闘しているのだと思うと、なんだか頼もしかった。
広告保険マンモス今回「脳ミソが熊大」という名言を残したT氏は高校時代の同級生でもあるが、知識の深さには凄みがある。いや私がいろいろな話をするのだけども、記憶が曖昧な情報などをほぼフォローしてくれる。非常に頼もしいと思いますよ。しかしそういう人が一見して野心がなさそうなので驚く。しかも、そういうカタイ話より、ラグビーの話のほうが大好物なのだから、もっと驚く。
今回集まったメンバーが全員熊本市出身だったなか一人天草勢として奮闘?してくれたM氏はまじめに見えて、ネタが豊富。タンクマなどのローカル誌を久々に見せてもらいました。地元が好きなことは本当にいいことだと思います。郷土愛こそ人の情の発露ではないでしょうか。
A氏は記者一年目の若手です。私もかつて各紙の記者さんとお話しする機会が多々ありましたが、本当い大変なお仕事だと思います。いつも私はブログで新聞のことを悪く書いていますが、記者というのも実は大変な仕事で現場でみた真実を出来るだけ伝えようと一生懸命書いているわけです。思想的に色が付いているところでもこれは一緒でしょう。新聞社の体質などにはいつも思うところがありますが、Aなどが会社の主翼になる頃にはジャーナリズムの本質が蘇ることを願ってやみません。
O氏は百貨店という実は、斜陽産業で奮闘している一人です。百貨店といいながら彼の職務は百貨店そのものではないと云っていました。F氏の受け売りだが、国内の産業はだいたい二つに集約されるんじゃないか、衣料品ならユニクロとしまむらだとかに集約される。百貨店もだいたい2つのグループに淘汰されるであろう。その流れに逆らうのか逆らわないのか、彼自身も非常に苦しい毎日を過ごしているのだろうが、業界にとどまるとしたら何か革命的なことをやらかすんじゃないのかと、仄かに感じました。
H氏、九大経由で京都大の工学部へ院生として進学したのが今春。理系のことでは先日大阪でお会いした有斐学舎の先輩F氏を思い出す。素粒子とか目に見えないものを相手に格闘できる理系の人たちには頭が下がります。理論物理と実証系といろいろあるそうですが、いまは理論が進みすぎていて、H氏のやっているような基礎研究などは資金源としてもなかなか恵まれないようですね。そういう意味で、Uという茨城大で講師をやっている仲間のことを思い出しました。こういうことに興味が持てる時点で才能なのだと文系の私は思ったのです。
一次会は酒なしの座談会でした、二次会がちょっと洒落た居酒屋、三次会がインド人が経営する立ち飲みや。これはO氏の意見を容れて入った店なんだけども。へんなおっさんが妙に歴史に詳しくて、T氏とヒストリカル・イフではあるけれども、関が原で西軍が勝った場合、だれが戦後処理を行ったのかという問いが非常に面白かった。今考えると、のっこった西軍でまた戦争が繰り返されたかもしれないと思うのだがどうでしょう。
インド人オーナーは私より年下だったけど、やっぱり歴史の話で仲良くなれました。日本人はインド人とは特に仲良くなれるはずなんです。ネルーとかガンジーとかも大事ですけども、これはT氏も話題にしていましたが、チャンドラ・ボーズとは同郷なんだと一生懸命語ってくれました。お店には英国人がいました。イングランドの出身でした。ちょっと話しましたが、やはり店主と話せたことが何よりの収穫だったように思います。
このところ、公私共に充実していて体力的に限界を感じていますが、今週を乗り切れば、ペースダウンできるはずなので、もうちょっとがんばります。

■ 関連記事:







