

いわゆる政治的な立場ではなく、韓国で仕事をする日本人の感じた違和感を詰め込んだ本です。元々はブログだったらしいのですが、今はそのブログを見ることが出来ないようです。
国家などを特に意識していなさそうな著者が純粋に韓国で感じた韓国の異状を兎に角中立的に鋭く観察しているのです。
言葉遣いもおもいっきり平易なことばで、日韓問題を歴史的にどうこう発言しているのではなく、直感的に韓国の妙な意見を気持ち悪いと感じているんです。一般の人がこのように感じていることに本当に深い意味があるのだと思います。
韓国には独善的な人が多いのでしょうか。しかし罪悪感はあるらしく、悪いことしたら日本人のフリをするのだそうです。
罪の意識と同時に、これは日本を貶める行為だ。でも韓国人とすれば愛国的な行為なのかもしれない。
とにもかくにも何か問題が起きたら、韓国人は人のせいにし、自分の中に原因を見出そうとしないということがよく分かります。
そして、同時に、国家が国民がそうなるように監視しているというように感じました。
著者は韓国人の良いことは良いとはっきり書いています。極めて公正な韓国観察日記だと思います。

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