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2010年4月6日Posted in: 02.歴史と本



案外エトルリア文明を知らない人は多い。
私も高校で世界史を学ばなければ、その存在に気がつかなかったかもしれない。
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エトルリア人というのは地味というわけではない。ローマ以前のイタリア史において、ギリシア文明のマグナ=グレキアなどと同じように重要な位置を占めている。
本書はそんなエトルリアに魅せられた学者が、とことんマニアックにエトルリアの何たるかを追求した研究成果をまとめたものだ。
訳文が読みづらいとも思ったが、たぶん原作が読みづらいのだろうとも思った。
エトルリア文明はローマによって一部は継承され一部は消滅してしまった。それはそれで面白い。


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