
![硫黄島からの手紙 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fcbiga7qL._SL160_.jpg)
「硫黄島からきた手紙」なかなか見ることが出来ず、今になってようやく鑑賞しました。
大東亜戦争(太平洋戦争)でもっとも過酷な戦いとなった硫黄島での戦闘。日本帝国としては、国土を守るためにこの島を死守しようと栗林忠道中将はじめ、日本の兵士は奮戦をするのです。
硫黄島で戦った兵士は実は全国からかき集められた一般人であり、親兄弟の暮らしを守るために柱となったのです。沖縄戦も凄惨を極めたと思いますが、もうひ とつの激しい戦いが硫黄島でも展開されていたのです。この硫黄島を占領された後、ここに滑走路をつくった米軍が日本全土に空襲と言う無差別殺戮を行い、原 爆という兵器も落とすことになりました。作品では栗林中将と西郷という登場人物にとりわけスポットを当てていますが、あの戦いは私耳学問で知っているだけ でももっと複雑というか、凄まじいものですから、映画では半分も描けていないのだと思います。
それは批判しても致し方のないことですが、硫黄島、私たち日本人はこの映画をアメリカ人が作ったことに着眼すべきです。そして案外フェアに作られているような気がしました。

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