
統一地方選挙で「惨敗」した民主党。3年前に民主党の躍進を手伝ったマスコミ。
その己の責任は問うこともなく、ひたすらに菅直人政権、民主党政権の責任を厳しく問い詰める。
たしかに、民主党はひどい。でもひどいことを昔から私は知っていた。このブログでずっと民主党の危険性を説いてきました。
有権者がこんなカタチで責任をとらなくてはいけないということを、経験しました。被災地は二重の苦しみを、それ以外の国民は政権選択を誤った自責の念に苦しんでいることでしょう。
もし仮に、政府だけの責任を問う国民がいたらそれは無責任です。少なくとも有権者は自分たちの投票の結果が災害に対応できない不抜けた政権に繋がっていることから目を背けてはいけません。有権者は有権者なりの責任のとり方。政府は政府の責任を全うしなくてはいけません。
これが正しいニュースの見方です。
まさに報道に惑わされた、民意が「倒閣」だという報道が加速しますと、野党は一気に倒閣運動を展開します。
ここで倒閣することは災害対応の遅れにつながるのか、あるいは癌を取り除くことで、速やかに復興できるのか。
ここを考えてみてください。
でも、私は、政局(倒閣)報道が加熱すると、復興は立ち遅れると思います。
話を変えますけど、政局にしようと、誰が首相であろうと、やるべき事は決まっているのです。
- 決断すること
- それを民官を挙げて実行させること
状況は刻一刻と変化するし、全ての決断がベストにはならないと思う。
しかし、被災者へ現金を配るとか、仮設住宅に必要な家具を手配するとか、すぐに出来ることはたくさんある。
何百億集まっても、現場に行き届かないのなら全く意味が無い。

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