
日本は国際的な議論をおそれ、「調査捕鯨」といっている。言葉でごまかすから捕鯨を後ろめたい行為だと勘違いする人も出てくる。堂々と食文化であることを訴えることこそ、国際社会に於いて重要だったのではなかったかと。
捕鯨問題について、いろいろな角度で賛成・反対の立場を点検しておきたい。なるべく中立的に書くように努めたい。
広告保険マンモス外務省(日本)の立場の(概要)
捕鯨類は、80数種ありますが、絶滅の危機に瀕している種類もあれば、増えすぎている種類もあります。
日本は、シロナガスクジラのように絶滅の危機に瀕した鯨類の保ている種類もあります。保護を強く支持しています。
一方で、資源が豊富で限られた捕獲が鯨の総数に悪影響を及ぼさないと国際的に認められている種類だけを枯渇させないように持続的に利用することを求めており、過去の乱獲の歴史は繰り返さないとの立場です。
(2011.3.2現在/出典:外務省ホームページ)
外務省のホームページには経緯など出来事がしっかり掲載されています。
全ての出来事かどうかはわかりませんが、少なくとも報道で得られる数十倍の情報が手に入ります。
一般的に「外交がヘタ」な日本の主張なので捏造や情報操作も比較的少ないはずです。それでもこれだけの主張をするのだから「害努省」と呼ばれる役所の割に強い意思を感じられることも確か。
一番驚いたのは、調査捕鯨の鯨肉を純粋に「もったいない」ので販売しているのかと思ったら、これも「IWC」の取り決めで鯨資源は可能なかぎり使いきらなくてはならないのだそうなのです。逆に調査だけで、廃棄してしまったら逆に怒られるのですね。
善悪は別として、いずれにしても与えられた権利を正当に行使しているのに批判されている現状ということがわかります。

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