
地方行政について、新潟州という構想があるようだ。広域行政は大事だと思う。ただ、地方が主導権を握って広域行政を展開すると、単なる国家からの分裂に至るような気がしている。言葉だけが一人歩きをしていて、内容が国民に伝わっていない状況だと思う。
中京の構想と関西の構想、そして新潟の構想、「大枠」ではいつものごとく「同じ」だ。
結局各論でモメるのだから、そのモメる箇所とモメるだけの妥当性をメディアには調べて欲しいですね。
それでいて、視聴者に先入観を与えないようにして欲しいですな。難しいのは理解していますけどね。
道州制とはなにか、広域連合とはなにか、言葉の義が定まっていない現在、まず語義を揃えることから初めてほしいと思う。それが可能なのはメディアだと思うし、大きな責任もあるんじゃないでしょうか。
いずれにしても財源をどの様に確保するのかを争っているのだ。
政治というのは抽象的なのですが、結局予算という現実に帰結するということですね。
当たり前のことですが、忘れがちなので、しっかりしないとね。
このあたりをきちんと見つめるのは国民の責任でしょう。

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