[書評]妄想かもしれない日本の歴史 – 井上章一

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妄想かもしれない日本の歴史というタイトルは、一見わかりやすいのだが、実はよくわからなかった。
著者のこともよくわからないし、思想的な面があるのかどうかもはっきりはしなかった。

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歴史を妄想することは多少危険を伴いはするが、楽しい作業ではある。
著者の豊富な知識と妄想に心地良く付き合える人と、それが出来ない人と分かれると思います。

私は、トピックによって、受け入れやすかったり、付き合えきれなかったりしました。

いろいろな人が同じように感じると思います。私はこの作品は立派だと思いますが、個人的な琴線には触れることがなく、ちょっと物足りない気がしました。

2011年41冊目


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About kojitan

熊本県出身・東京に進学後、政治関連、IT関連の職業を経験し、京都にてIT企業に勤務の傍ら、日本と日本民族の有るべき姿、本来の保守とは何か、自分自身の大きなテーマとして捉え、政治ネタは書いています。音楽や映画については、純粋にエンターテイメントの楽しさを書いています。googleのプロフィール