
カダフィ大佐の死亡を受けてこのリビアの「解放」は西側の都合としては良かったのだと、昨日も書いた。
ラジオイランの日本語ニュースサイトを読むと、タジキスタンの大学での議長演説ですが、カダフィについても語る記事があり、面白い部分を散見できる。
カダフィの独裁そのものには批判的であるが、そうなったのは「西側の都合」であるような言い回しになっている。
イランの報道機関はイランの国の都合に偏向する傾向があるので、全てを受け入れるわけにはいかないけれど、「西側の都合」というのは、大いにある。
例えば、イランは民主化運動を2009年に弾圧したことが記憶に新しい。
「イスラム諸国は西側の支配を望んでいない」
イランのラーリージャーニー国会議長が、「イスラム諸国は、これ以上西側に支配されるのを望んでいない。そのため、独立を求めて蜂起し、革命を起こしている」と語りました。
(詳細)独裁者カダフィ大佐の最期
リビアの独裁者、カダフィ大佐が42年間のリビア支配の末、ついに死亡し、地域の他の独裁者たちと同じように去っていきました。カダフィ大佐の死を喜ぶリビアの人々には、これから、長く辛い道のりが待っています。
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