
今日は海外で活躍する日本人を取り上げたい。
「太田貴久さん(62歳) マレーシア国立交響楽団元常任指揮者」
マレーシアの日本語新聞にて紹介されている。
広告保険マンモスマレーシアにクラシック音楽の「種」を蒔き続けている人--。マレーシア国立交響楽団の立ち上げに関わり、初代常任指揮者を務めた太田貴久さんは、まさにそういう人だ。
太田さんがマレーシアと関わりを持ってから30年以上--。今はすっかり「街」になったセランゴール州が、まだジャングルだった時代も太田さんは見てきた。当時商社マンだった太田さんは駐在員として82年に来馬。会社員として働く一方、音楽好きが高じてマレーシアのアマチュアオーケストラの指導をした。数年後、インドネシアのジャカルタに転勤となる。しかし、持病の偏頭痛が悪化して退職。寒暖の差が激しい日本に帰るよりも、居心地のよかったマレーシアに当面住むことにしたという。1992年、太田さんが40歳代前半のことだ。(続きを読む)
海外の文化発展のために頑張っているのは有名人だけではない。本当に草の根で、海外の社会に貢献している人間な、太田さんをはじめこういった草莽の人々なのだ。

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